NC機械で裁断したパネルの建て込みに力を発揮するのがオブジェパネル工法です。
結合器具を使うことで、型枠パネルを釘留めすることなく結合。
溝にセットするだけですので、熟練工でなくても段差のない平面を作ることができます。
解体も簡単で、パネルを傷つけることがないので再利用しやすくなります。
▼ さらにオブジェパネル工法はCO2の削減にも貢献します。
一般階
結合器具の取り付けはカンタンです。
柱の出角、内角、梁底など、様々な部位結合器具をご用意しております。
結合器具の取り付けはカンタンです。
柱の出角、内角、梁底など、
様々な部位結合器具をご用意しております。
基礎
取り付けは溝にはめるだけ。取り外しもカンタンです。
解体時にパネルを傷めることなく再利用できます。
取り付けは溝にはめるだけ。
取り外しもカンタンです。
解体時にパネルを傷めることなく
再利用できます。

オブジェパネル工法はCO2の削減に貢献します。
環境保護への関心が世界的に高まっている現在、大量の型枠を消費する建築業界もCO2削減への貢献が求められています。
オブジェパネル工法は、桟木を殆ど使用しない建て込みを可能にした全く新しい工法です。繰り返し使えるパーツを活用することによって、廃材と二酸化炭素の排出を減らす取り組みに大きく貢献しています。
- 転用率が高いため
廃材を減らすことが出来ます。
- 桟木を殆ど使用しないため
CO2の削減になります。
- オブジェパネルは型枠と違って
積み込みの隙間が生じないため
運送回数が少なくなります。
- 既製品サイズのパネルがあるため
解体後に工場で再加工する必要がなく
運送量の削減になります。
桟木の削減、既製品パネルの使用、運搬車両の削減などにより
年商10億円の型枠企業様の場合
年間で 約80% のCO2を削減することができます。
つなぎ部材
出角部材
内角部材
梁底出角部材

オブジェパネル工法は
CO2の削減に貢献します。
環境保護への関心が世界的に高まっている現在、大量の型枠を消費する建築業界もCO2削減への貢献が求められています。
オブジェパネル工法は、桟木を殆ど使用しない建て込みを可能にした全く新しい工法です。繰り返し使えるパーツを活用することによって、廃材と二酸化炭素の排出を減らす取り組みに大きく貢献しています。
- 転用率が高いため
廃材を減らすことが出来ます。
- 桟木を殆ど使用しないため
CO2の削減になります。
- オブジェパネルは型枠と違って
積み込みの隙間が生じないため
運送回数が少なくなります。
- 既製品サイズのパネルがあるため
解体後に工場で再加工する必要がなく
運送量の削減になります。
桟木の削減、既製品パネルの使用、
運搬車両の削減などにより
年商10億円の型枠企業様の場合
年間で 約80% のCO2を
削減することができます。